豪本探求日誌 ←前の月へ 次の月へ→ 戻る

4月の主なダイナミックもの
4/8、4/18、4/25:週刊ポスト 永井豪 柳生裸真剣

4/20:月刊ヤングマガジン バイオレンスジャック20XX  原作:永井 豪 漫画:衣谷 遊

4/25:ビッグコミック 永井豪の幻想怪画
4/26:凄ノ王画集/伝説の行方(復刊ドットコム)

2022年4月
4/30:地元
4/18に近所のコンビニで週刊ポスト確保。

永井豪「柳生裸真剣」連載中。次号は4/25(月)発売です。

4/22は仕事終わりにイービーンズによる。

今回は、レコードと時期を分けていたので規模が大きいのかな。。
とちょっぴり期待していってみたら、いつもと同じ規模で半分会場が空いていてちょっとさみしい。。
でもこのご時世でも定期的に開催されていて、見知らぬ棚をのぞけるのはありがたいです。

4/23に復刊ドットコムからの荷物を受け取る。

凄ノ王画集 伝説の彼方。復刊ドットコム予約特典のポストカード付きです。

4/24には、週刊鉄の城マジンガーZが届く。

今回はプレミアム特典3がついてきました。

4/25に近所のコンビニで週刊ポスト確保。

永井豪「柳生裸真剣」連載中。次号は5/9(月)発売です。

近所のコンビニに置かなくなったと思ったビッグコミックは普通においてあったので確保。

永井豪の幻想怪画掲載。
AMAZONでも頼んじゃってたけど、まいいか。

コミック乱にはしばらく村祭先生の作品は載らないのかなあ。。。

ようやくGW休みに入った4/30は電力ホールに立川談春の落語を聞きに行く。

三方一両損の話と髪結い新三の話でした。
志らくと談春は仲が悪いことをお互いネタにしていますが、
そんな二人にとっても当然のごとく、先輩の志の輔は別格のようで、
こういう地方公演の場であっても絶対に茶化したりはしません。
来月は電力ホールで志の輔の独演会があったりします。
(ちょっと去年の地震のトラウマがあるので行くべきか迷ってます。)

宮城も電力ホールのように全然地震の影響のないところもあれば、
白石のホワイトキューブのホールのようにいつ普及できるかもわからないくらい
ダメージを受けているところもあり、まだ復旧半ばですが、
とりあえず、GWは温泉も行きつつ、時間もあるので
地震で崩れた雑誌の山のお片付けにいそしむ所存です。

4/17:地元
地震の余震におびえつつ、ワクチン接種3回目もうけたりして、
地元でのんびり過ごす。

4/8に近所のコンビニで週刊ポスト確保。

永井豪「柳生裸真剣」連載中。次号は4/18(月)発売と変則的です。

4/13に、シアターコクーンの「広島ジャンゴ」の動画配信鑑賞。
伊藤沙莉との熱愛発覚で話題になった蓬莱竜太の演出作品ですが、
この人の演出作品で前に見た「渦が森団地の眠れない子たち」も
かなり心をえぐってくるいや~な話だったことを忘れていて
天海祐希主演で痛快なマカロニウエスタンを勝手に期待してしまった私が愚かでしたが、
やっぱりものすごくいや~な気分になる作品でした。。

劇団☆新感線の次回公演は、その天海さん主演の
「薔薇とサムライ2 海賊女王の帰還」とのこと!!これは、古田新太の五右衛門シリーズでもあるので
ライブ配信でもWOWOWでもいいのでみたいかも。。

その後、劇団☆新感線の「神州無頼街」の5/14(土)の宮城の映画館でのライブ配信も
当選したのでよかった。。逆に言うと、ライブ配信を週末にするあたり、本気でライブ配信で稼ぎに来てますね。。

ふとYou Tubeの更新動画で東京ゲゲゲイも7月に女子メンバー4人が全員卒業することを知る。。
前回の公演、生で見ておいてよかった。。

GWは帰省せず宮城でのんびり過ごすことにしました。

そしてヤフオクでなんだかんだでいろいろ買ってます。。
まずは、花椿1984年1月号

資生堂の宣伝誌。永井豪先生が男の遠吠えが聞こえる、おんな論22 で
「笑いを忘れないで」のエッセイを書いています。(イラストなし)

そして、女性自身1977年1/12・1/19合併号

ハッピーニューイヤーまんがメッセージで永井豪先生の漫画が掲載されています。

そして石川賢「ジョークマン」掲載の週刊漫画ゴラクを血まみれになりつつ確保。

週刊漫画ゴラク1980年8/28号。この回ではやたらと単行本の宣伝をしてます。

最近は表紙見て持ってない号がわかるようになってきました。
(といいつつダブって落札してしまうことも多々あるのであてになりません。。)

週刊漫画ゴラク1981年年5/29号、12/4号


週刊漫画ゴラク1982年3/12、3/.19、4/16号。そして野望の王国最終回の1982年7/9号、7/16号。

GWは地元の温泉でまったり過ごします。。