豪本探求日誌 ←前の月へ 戻る
内容は修正・付け足しで結構時々刻々変化してるので、みのがすな！

特別編： 2005年11/10～13福岡ヒーロフェスタ2005 2009年4/24～26　永井豪記念館開館　能登訪問 2012年6/8～6/9　永井豪記念館開館3周年　能登訪問 2012年6/23：石ノ森章太郎ふるさと記念館初訪問 2012年７/14：石ノ森章太郎ふるさと記念館：第4１回特別企画展　永井豪　マンガの軌跡 2012年9/2：石ノ森章太郎ふるさと記念館：永井豪トークショー＆サイン会 2012年11/10：手塚治虫記念館　第57回企画展「鉄腕アトムからマジンガーZへ」訪問 2012年11/17：荒木伸吾回顧展 2012年11/18：石ノ森萬画館　RE:OPEN後初訪問 2013年4/6：石ノ森章太郎ふるさと記念館　松本零士の世界展＆石ノ森萬画館新装OPEN後初訪問 2013年6/28～6/29　永井豪記念館開館4周年　能登訪問 2014年5/23～5/24　永井豪記念館開館5周年　能登訪問 2017年3/24～26　アニメジャパン2017＆DYNAMIC豪！50！GO！ 2017年6/30～7/2　怒濤の永井豪記念館ファン感謝祭＆永井豪 50EVE ～永井豪50周年前夜祭～ 2018年9/14～15：画業50周年”突破”記念　永井GO展　大阪文化館・天保山 2019年9/14～15：画業50周年”突破”記念　永井GO展　東京上野の森美術館 2019年9/21：画業50周年”突破”記念　永井GO展　東京上野の森美術館第2週 2019年9/28：画業50周年”突破”記念　永井GO展　東京上野の森美術館最終週 ガイさん情報：2012/9/25更新！！ 2月の主なダイナミックもの 2月予定：デビルマンメタルキーホルダー（トイズスピリッツ） 1月の主なダイナミックもの 1/28：駄菓子屋のルーレットゲーム”UFOロボ グレンダイザー”（ハセガワ） 12月の主なダイナミックもの 12/22：マジンガーZ　全3巻　原作：永井豪、漫画：桜多吾作（玄光社） 12/22：超合金魂コンプリート2025（ホビージャパン） 12/22：キューティーハニーNOVA　第1巻　著者：津島直人（ホビージャパン） 12/22：ガールズプラモスタイル#9（ホビージャパン）：キューティーハニーNovaの特製デカールも付属！ 12/31：コミケ107 よしかわーるど　西の24b：よしかわ進先生 11月の主なダイナミックもの 11/25～配信開始：「キューティーハニー BELOVED ENEMY」DMMショートにて全15話が独占配信。 11/7、11/17、11/28：週刊ポスト 永井豪 柳生裸真剣 11/21：レトロ自販機（ハンバーガー） “ゲッターロボ”（ハセガワ） 11/25：ビッグコミック　永井豪の幻想怪画

2025年11月
11/13～11/16:東京でナカノ/狩場の悲劇/ロボットドリームズ、仙台で山田和樹/結婚の報告！！
ヤフオクで週刊漫画ゴラクげっと。

週刊漫画ゴラク1981年7/3号。石川賢「ザ・ジョークマン」連載号（単行本未収録）。
いきなりインキンタムちゃんからはじまる下品さがたまらなく最低です。（最高の褒め言葉）

ジブリの熱風最新号も確保。

仙台も丸善には置いてあるけど、そこがなくなると、自力確保厳しいなあ。。

さて、実家に帰る用事があり、11/13は朝から東京に。とりあえず中野駅に。

中野駅北口の配電地上機器で、ナカノさん発見！！

あさみぃさんに教えてもらったので、先週、NAKANOミューラル・アニメロードで唯一見つけられなかった、

白蛇伝/狼少年ケンは、中野区役所の中にありました。（屋外の配電地上機器やなかったんかーーーーい！！！）
※中野区の公式HPの
・中野の新名所、NAKANOミューラル・アニメロードが完成
を見ると、白蛇伝/狼少年ケンは、（coming soon）に変わっていました。これから、屋外の配電地上機器に
ラッピングがされるようです。

1階には、中野大好きナカノさんの展示もありました。

グッズとか、人形、けっこう欲しいかも。。

まだNAKANOミューラル・アニメロードの紹介はありませんが、びじっと中野を確保。

役所を出て、マジンガーＺの配電地上機器を再度撮影。すっかり紅葉の時期です。。

さて、中野で昼飯を食べてから、中野ブロードウェイにはよらずに、新宿に直行。

二兎社公演４９「 狩場の悲劇」を見に来ました。まだ、会場の紀伊國屋サザンシアター ＴＡＫＡＳＨＩＭＡＹＡが開場前だったので、
1階下のBooks Kinokuniya Tokyo（洋書専門店）をのぞいてみる。思ったよりも、日本の漫画の洋書が多くて、いい時間つぶしになりました。
（さすがに最近の作品ばかりで、永井豪先生の作品の海外版は、置いてなかったです。。）

本当は、門脇麦さんが出演予定でしたが、体調不良で降板した関係で、皮肉にもチケットがとりやすかった一面はあったかも。。

チェーホフの「狩場の悲劇」をベースにしたミステリーは面白かった！！
（この演劇、門脇麦さんのキャストで見たかった感は、多分、いや相当に、そもそも実際の主役は門脇麦さんじゃね？というのはありますが。。）
見に行って良かった！！

そして、せっかくなので、前から気になっていた映画も見に行くことにする。。

新宿武蔵野館でロングラン上映1周年を迎える「ロボット・ドリームズ」を鑑賞。

さすがにパンフレットは売ってなかったですが、フォトスポットはちゃんとあります！！

映画自体は、とても面白かった！！

上映1周年記念で、入場時にポストカード配布があり、上映開始前に、監督の1分ほどの祝福コメント上映がありました！

鑑賞後に、すぐにメルカリでパンフレットとチラシ確保。この映画、思っていた以上に切なくて、でも、とても楽しく見れました！
新宿武蔵野館でいいなと思ったのは、ロビーで待つ用のシートがたくさんあり、そこで、通常は上映開始前に10分以上強制的に
見せられる予告編上映をしていて、シアターでは予告編上映をせず、すぐに本編上映になること！
上映開始時間の10分後までに入れば本編に間に合うと思って、遅めに入る人には罠になってしまうのかもしれませんが。。
これも見に行って良かった！！

そして、次の日の11/14の夜、実家の用事が終わって、東京に戻ってきたところで、

池袋の西口側の隠れ家的フレンチレストラン、「シュヴァル・ドゥ・ヒョータン」に。

実は、11/14は午後に東京に戻ってきて、渋谷パルコで、大パルコ人５オカタイロックオペラ「雨の傍聴席、おんなは裸足・・・」
を見て、そこから、予約したホテルのある池袋で、夜の21時半から予約ができるお店シュヴァル・ドゥ・ヒョータンでおいしいディナーを食べるもくろみでした。。

ところが、2日前に、1ヶ月前に予約していた飛行機が機材不良で急遽飛べなくなり、別の便に変えないといけなくなり、
どう考えても、演劇鑑賞は間に合わなくなり、鑑賞はあえなく断念したのですが、ディナーはギリギリ間に合いそうなのと、すでにキャンセルしたとしても、
キャンセル料が発生する日程なので、そのままにしていたのですが、変更した便にも当日遅れが発生して、当初の予定よりも更に遅れることに。。
遅れる連絡は事前にしていたのですが、池袋からホテルに寄らずに直行して、なんとか、22時前にたどりつきました。。
お店の方は、いやな顔ひとつせず、応対してくれて、30分遅れでディナーを無事に味わうことができました。。
ワインのペアリングも頼んでいましたが、なんと11種類！！
ちゃんとしたフルコースの料理も堪能して、ワインも料理に合っていて、多彩な味わいを楽しむことができました。
しかも！！仙台のおいしいフレンチ料理のお店も教えてもらいました。
とりあえず、行ってみて良かった！！
※オカタイロックオペラは、東京公演は最後尾の列のチケットしか入手できなかったので、
　地元の12月の仙台公演でいい席のチケット確保していたので、ダメージは最小限で済んでます。。

ホテルでゆっくり休んで、東京駅でおみやげをしっかり購入してから、仙台にもどる。
そして、11/15の午後に東京エレクトロンホール宮城に。

特別演奏会　山田和樹×仙台フィル Vol.8 「凱旋」を見に来ました！！
本番前にプレトークがあり、山田和樹さんがベルリンフィルの定期演奏会で指揮をすることが決まってから、このコンサートが決まったそうです。
ストラヴィンスキー：バレエ組曲「火の鳥」（1919年版）
ストラヴィンスキー：バレエ組曲「ペトルーシュカ」（1947年版）
ストラヴィンスキー：バレエ音楽「春の祭典」
曲目も豪華、指揮者も今が旬の山田和樹さんとくれば、チケットはあっという間に完売です！！

前半の火の鳥は、出だしのコントラバスの響きが繊細な響きで素晴らしかった！！
「魔王カスチェイの凶悪な踊り」の直前のピアニッシモの繊細な静かなところで、
なんと、客席でスマホの着信音がなるハプニング。。（殺意を覚えました。。）

心なしか、その後の「魔王カスチェイの凶悪な踊り」は、ちょっと演奏に動揺が感じられましたが、
それを建て直す山田和樹さんの指揮は見事でした。ペトルーシュカでは、
すっかり山田さんの変幻自在な指揮に見惚れていきました。。

前半終了後の休憩時は、満席だったので、トイレの列は男子もすさまじいものでした。。

そして、後半の「春の祭典」は、これが初めて演奏での指揮とは思えない、
堂々たるモノでした。冒頭の西口真央さんのファゴットのソロは見事だったし、
竹内将也さんのティンパニの轟音は本当に鳥肌がたちまくりでした。
何より、仙台フィルのメンバーの演奏も、すさまじさを感じるくらい気合いの入ったモノでした。。

演奏後はブラボー！！の嵐でした。山田和樹さんが粋だと思ったのは、
まず、真っ先に、冒頭の圧巻のソロを披露した首席ファゴット奏者の西口真央さんをステージ最前面に連れ出して、讃えていました！！
（普通は、良い演奏をした奏者をその場で立たせるだけ。）
それだけ西口さんの演奏が良かったと言うことなんでしょうけど、こんな場面、初めて見ました！！
ティンパニの竹内将也さんは、お客さんから、圧倒的な支持の拍手喝采、賞賛の嵐！！

特別演奏会だけでなく、地元のプロオケの演奏会は、今後も、定期的に聴きに行こうと思います。
行ってみて、本当に良かった！！

さて、11/16は、フォーラム仙台に。

映画「結婚の報告」監督舞台挨拶付き上映を見に来ました。入り口付近で、「結婚の報告」のチラシを配っている人がいて、
チラシを受け取る。

映画館に入ると、「兄を持ち運べるサイズに」の展示、宮城ロケ地マップ、チラシなど置いてあり、思わず確保。

11/28公開だけど、宮城県がロケ地だし、時間があったら見に行ってみるか？？

そして、「天使のたまご」の4Kリマスター版の上映が11/21からあることも知る。

これも時間が合えば見に行こう！！

2階の「空飛ぶ猫」でランチ＆昼飲みしてから、鑑賞。

パンフレットは購入。何でもかんでも舞台挨拶があったら見に行っているわけではなく、今回の映画は、作品の評価がものすごく高かったのと、
関西を拠点とする「中野劇団」の演劇を映画化したモノというのが気になり、見に行くことにする。

映画は68分と短めだったが、とても面白かった！！

阪本武仁監督登場。「中野劇団」を主催する中野守さんの演劇はもともと30分の作品だったが、それだと映画館での上映にかけづらいということで、
中野守さんと協議しながら、話を広げていって脚本を書き直していった結果、68分の作品になったそうです。もともと関西弁の台詞の設定だったが、
キャストのオーディションの過程で関西弁にこだわらず、起用したい役者に寄り添うようにした、など興味深い制作秘話を話していただきました。

ふと、監督をよく見ると、映画館の入り口で「結婚の報告」のチラシを配っていたのは、監督本人であったことに気がつく。。

「できることはいろいろやるのは当然なので。。」と謙遜していましたが、中々できることじゃないです。

写真撮影後、ロビーでサイン会に。なんとパンフを買わない人用でチラシまで用意しており、前の人にならって、チラシとパンフレット両方にサインしてもらいました。
※フォーラム仙台の舞台挨拶の暗黙のルールとして、サイン会参加者は、みんな必ずパンフレットを買っています。

出演している俳優さんも芸達者で、映画の作品として、とても面白いので、三谷幸喜さんのコメディ作品が好きな人にはオススメです！！
見に行って良かった！！

11/8～11/9:東京でNAKANOミューラル・アニメロード、トゥーランガリラ！！
11/8にコミケ107のWebカタログが公開されていることに気がついて、チェックしてみると、

よしかわーるど、コミケ2日目、12/31（水）西の24b当選していました！！

あさみぃさんのつぶやき見てAMAZONで注文した10/27発売のフィギアNo.333が届く。

大好評復活シリーズ最新弾！ ジャンボマシンダー UFOロボ グレンダイザー特集記事6P、
海外のグレンダイザーコレクターのインタビュー記事2P。

11/7にコンビニで週刊ポスト最新号購入。

永井豪「柳生裸真剣」連載中です。次号発売は11/17（月）です。

ヤフオクで即決で落札。

週刊漫画ゴラク1980年7/31号。石川賢「ザ・ジョークマン」連載号（単行本未収録）。カラー収録なのがうれしい！！

そしてヤフオクで血まみれになって落札した、女性自身1993年4/13号（1642号）。

1993年3/24～4/10にラフォーレ原宿で開催された「私のアトム展～100人のMY FAVORITE ATOM」の紹介記事あり。
永井豪先生の描き下ろしイラストが見れます。（それだけです。。）

シューターKさんに聞いてみたら、実は、マガジンハウス社から、「私の鉄腕アトム」という本が出ており、発掘確認できないので、ヤフオクで再購入してみると。。

そこで普通に見れるモノでした！！

同じく1993年頃には、「鉄腕アトム大図鑑」という本も出ていることを教えてもらい、ヤフオクで購入。

その中で永井豪先生が「わが友アトム」というエッセイを書いています。

そういえば、「鉄腕アトムの軌跡展」でも永井豪先生が描き下ろし漫画を描いていたなあと思い出し、これも発掘できないので、ヤフオクで再確保。

「手塚先生とボクとロボット」と言うコミックエッセイを描いていました。2002年の5/6に新宿高島屋の展覧会に実際に見に行ってました。

さて、11/8は朝から東京に向かう。まずは、神田の夢野書店に寄ってみる。

トキワ荘マンガミュージアムの開館記念グッズが1100円で売っていたので、思わず購入！！何か得した気分！

そして、中野に向かう。
・中野の新名所、NAKANOミューラル・アニメロードが完成
の記事を11/6に見ていたので、ちょっとのぞいてみる。

まずは、南口側の千光前通りエリアに。ナカノサウステラを過ぎた先から、なかのZEROまでの通り沿いの配電地上機器にラッピングが施されているものがあります。

銀河鉄道999、ドラゴンボール、聖闘士星矢

おジャ魔女どれみ/デジモンアドベンチャー、ワンピース、ふたりはプリキュア

あれ？けっこう思っていたよりも歩くなあ。。と思いつつ

おしりたんてい、ふしぎ駄菓子屋 銭天堂/ガールズバンドクライ

全部で8基あります。
南口駅前の景観が、すっかり様変わりしていて、そっちの方に、フツーにびっくりしました。。

そして、今度は中野駅北口の四季の森公園エリアに。

魔法使いサリー/ゲゲゲの鬼太郎 、太陽の王子 ホルスの大冒険/長靴をはいた猫 、どうぶつ宝島/一休さん
までは見つけられたが、あれ？北口に5基ってなっていたけど、3つ？？

今日は公園でイベントをやっていて、人やテントでごった返しているのもあり、配電盤が見つけにくい。。

もう一度念入りに見回してみると、通り沿いではなく、中野セントラルパークイーストの少し曲がり角側に置いてある配電盤をよく見ると。。

ようやくマジンガーZ発見！！
白蛇伝/狼少年ケンは、見つけられず。。（まだ施工されてないだけなのか？？）
※後日、次の日の日曜に見に行っている、あさみぃさんに聞いてみたら、通り沿いではなく、区役所の1階にあるそうです。。今度行く機会があったら確認してみます。

次の用事があるので、アニメロードの散策はこれで終了して、中野ブロードウェイに。

中野まんだらけ、墓場の画廊などを散策してから、東京オペラシティコンサートホールに。

今日は東京シティフィルハーモニック管弦楽団の「トゥーランガリラ交響曲」を聴きに来ました！！

東京シティフィルハーモニック管弦楽団 第383回定期演奏会
指揮：高関 健（常任指揮者）
オンド・マルトノ：原田 節
ピアノ：児玉 桃
メシアン：トゥーランガリラ交響曲

フェスタサマーミューザで神奈川フィルのトゥーランガリラ交響曲の演奏会に行ったときに、この公演の情報を知って、
せっかくだから、とチケットをおさえていました。

オンド・マルトノの原田節（はらだたかし）さんは、日本人の第一人者で、ピアノの児玉桃さんは、ショパン国際ピアノコンクールの審査員でもあり、
メシアン夫人のイヴォンヌ・ロリオ＝メシアンにも指導を受けたことのある、パリ在住のピアニストで、
高関 健さんがトゥーランガリラ交響曲を指揮するときは必ずこの2人を呼ぶそうです。。
この楽曲の生演奏を聞ける機会はそうそうないので、聞けるときに聞いておこうという、貴重な全10楽章の1時間半でした！！
※奇しくも同じ日のNHK交響楽団の定期演奏会では、
　第2048回 定期公演 Aプログラム　指揮：シャルル・デュトワ
メシアン：神の現存の3つの小典礼
ホルスト：組曲「惑星」作品32
で、メシアンの作品で登場するオンド・マルトノを原田節さんのお弟子さんの大矢素子さんが演奏しています。
こっちは、TV放送があるので、忘れずに録画しようと思っています！！

その後、新橋のホテルにチェックインして、虎ノ門ヒルズよりのイタリアン、Attivoで、

おいしいイタリアンと、ワインを堪能しました！！
とりあえず、東京、行ってみてよかった！！

11/3：永井豪先生が旭日小綬章！！
・令和７年秋の叙勲において、永井豪先生が旭日小綬章
を賜ったそうです。

おめでとうございます！！

（永井豪記念館も復活したら、うれしいですが）
まずは、能登の復興を祈願いたします。

11/1～11/2:一関でウルフルズ、仙台で仙台フィル！！
11/25より、DMMショートで、
「キューティーハニー BELOVED ENEMY」DMMショートにて全15話が独占配信。
されるそうです。（DMM.TVに加入必要。）ちょっと見てはみたいけど、どうしようかな？

ヤシキのタレコミ（正確にはたかのさん情報）で、
・広報新宿令和7年10月15日号　第2514号：新宿区
表紙：能登から学ぶ　防災の大切さ、2P目：永井豪さんと考える災害と防災のこと
が配布されていたことを知る。
すでに配布は終了しているようですが、PDFで紙面は見れます。

あさみぃさんのつぶやきで、10/27発売の
・フィギア王　No.333
を早速AMAZONで注文しました。。
大好評復活シリーズ最新弾！ ジャンボマシンダー UFOロボ グレンダイザー特集記事6P、
海外のグレンダイザーコレクターのインタビュー記事2P。
当時ポピーに応募して当選するともらえるジャンボマシンダー用のスペイザー号の紹介もあります。
昔、まんだらけの秋葉原のコンプレックス店で段ボール付の完品の実物を見たことはあります。
確か、68万くらいでしたが、すぐに売れていました。。

同じく、あさみぃさんのつぶやきで、12/22発売の
・ガールズプラモスタイル#9（ホビージャパン）：キューティーハニーNovaの特製デカールも付属！
もAMAZONで注文しました。
（12/22発売が多い！！）

Kikuchi宴会部長からのタレコミで、2026年2月発売予定で、
・デビルマン メタルキーホルダー（トイズスピリッツ）
この商品のために描き下ろしたイラストを使用しているそうです。
ガチャガチャを探すのが大変そうですが、ザンニンが出てくるのが確かに珍しい！！

ハセガワのプラモシリーズは、ゲッターロボに続き、今度は、駄菓子屋のルーレットゲームで
グレンダイザーが出るようです。。
11/21：レトロ自販機（ハンバーガー） “ゲッターロボ”（ハセガワ）
1/28：駄菓子屋のルーレットゲーム “UFOロボ グレンダイザー”（ハセガワ）
どちらも、ついつい注文してます。。

10/27にコンビニで週刊ポスト最新号確保。

永井豪「柳生裸真剣」連載中です。次号発売は11/7（金）です。

11/1に仙山線の東照宮駅近くのゴコー書店小松島店による。

新刊書店です。なぜここに来たかというと。。

河北新報の記事で知ったのですが、東北高漫画部の元教師山下秀秋さんが自費出版した自伝、

「我が漫画歴　私の昭和漫画回顧録」がここで販売されているからです。
石ノ森章太郎先生などの漫画家とのエピソードも書かれています。
仙山線は初めて乗りましたが、ホームが片側しかない、交互通行の路線は新鮮でした。。

さて、なんとか仙台駅に戻ったところで、今日は新幹線で一ノ関駅に。
奥州・平泉観光に来たわけでもなければ、POKEMON with YOU トレインに乗りに来たわけでもないですが、
駅改札出口手前のフォトスポットのピカチュウは撮影しておく。

駅前のアット・ホテルに、いったんチェックインしてまったりしてから、今日の目的地の一関文化センターに向かう。

今日は、ウルフルズのコンサートを見に来ました！！

11/1に一関でコンサートがあるのであれば、仙台からはそんなに遠くもなく、数々の名曲はもちろん、
「千原ジュニアの座王」のOPテーマソングの「バカサバイバー」とかも今回のツアーでは聞けるようなので、
１回コンサートは行ってみたかったので、チケットをおさえました！

ちょっと開場より速めに行って、チラシも確保して、先行販売していたグッズも購入。

ツアータオル、わいもくんのアクリルリールキーホルダー、わいもくんのご当地スタンプキーホルダーなど購入。
現在のウルフルズは、ウルフルズケイスケが活動休止中で3人なので、今回は、ゲストミュージシャンとして、
ギターに桜井秀俊(真心ブラザーズ)さん、キーボードに小杉泰斗さんが参加されて5人編成でした。

今回の会場は、トータス松本さんもおっしゃってましたが、ステージと座席が近い！

オープニングのツーツーウラウラから、アンコールの必殺の「ガッツだぜ！！＆バンザイ～好きでよかった～」まで、あっという間の2時間でした！！

17時開演だったので、よく考えたら、フツーに仙台に日帰りできたのですが、せっかくなので、泊まりにして、まずは、ラーメン丸長に。

昼間は、スープ切れで入れなかったので、コンサート終了後の19時過ぎに行ってみたら混みあう前に入れました！

つけ麺は普通にうまい！！

もともと別のお店も予約していたので、普通盛りで軽めに済ませる。

いったんホテルでまったりしてから、ウルフルズのコンサートがどのくらいの時間までかかるのか、
よくわからなかったので、遅めの21時に予約していた

ラーメンホルモンオールスターに。
ホルモン中心にしましたが、美味しかった。ビールがとてもおいしかった！！

次の日は、帰りの新幹線の駅構内で、別のピカチュウフォトスポットを見つけたので、撮影。

とりあえず、一ノ関、行ってみて良かった！！

帰ってきてから、おうちでまったりしてから、11/2は日立システムズホール仙台に。

日立システムズ「希望の響き」シリーズ チャリティーコンサート
仙台フィルハーモニー管弦楽団「日立システムズ エンジョイ！クラシック」コンサート2025
演奏：仙台フィルハーモニー管弦楽団
指揮：松井慶太
特別共演：宮城県宮城第一高等学校 管弦楽部
司会：増子華子（ｔｂｃアナウンサー）

モーツァルト：ディヴェルティメント ニ長調 K.136
モーツァルト：交響曲第32番 ト長調 K.318
リムスキー＝コルサコフ：交響組曲「シェエラザード」

仙台フィルハーモニー管弦楽団の西本幸弘（ヴァイオリン／コンサートマスター）、三宅進（チェロ　ソロ首席）、西沢澄博（オーボエ首席）の3人が
月替わりでパーソナリティを務めている、宮城県のｔｂｃラジオ「日立システムズ　エンジョイ！クラシック」のコンサート企画で、
毎年1回行っているコンサートで、前半は、宮城県の高校のオーケストラや弦楽部と、仙台フィルが共演、
後半は仙台フィルの交響曲の演奏というコンサートです。

番組パーソナリティの仙台フィルの西本さん、三宅さん、西沢さんの3人と、
司会の増子華子さん（ｔｂｃアナウンサー）の軽妙な？トークと説明で、
非常にわかりやすく曲の解説をしてから、演奏に入るので、
とっても聞きやすかったです。

交響組曲「シェエラザード」は、「千夜一夜物語」をモチーフにした曲で、
演奏前にどのフレーズがどの人物のテーマなのかを解説していただいたので、
より想像力が膨らんで楽しく聞けました。

こちらも行ってみて良かった！！